シンソンノ  テハチン
かつては宮中の王しか食べなかったという料理。専用の鍋に肉や魚、野菜などをきれいに並べ、牛のスープをいれて煮込んだ料理。 コウライエビ(大蝦)の蒸し煮。肉、野菜などのダシで調理した後、お皿に盛って飾りをつける。
 クルビクイ  タンピョンチェ
塩漬けしたイシモチの干物を焼いたもの。 ムッに、牛肉、モヤシ、セリなどの野菜を乗せ、ヤンニョンで食べる。蕩平策(タンピョンチェ)とは、朝鮮王朝時代、党派との争いを無くそうとした政策の事だが、その席で出された料理でこの名が付いたと言う。
 チャンオクイ  クンジュントッポッキ
うなぎの蒲焼。うなぎをタレに浸して、焼いた料理。うなぎは蒸さずにそのまま焼き上げるので、身がしまった蒲焼という感じ。 肉、玉ねぎ、シイタケ、ニンジンなどの野菜と炒めた、醤油味のトッポッキ。真っ赤なトッポッキは何処にでもあるが、こちらのは韓定食のお店にしかおいてない。
 クジョルパン  ノビアニ
九析坂という韓国の代表的な宮廷料理。8種類の具を、中央の小麦粉で出来た皮で巻いて食べる。 宮中の焼肉と言う意味のノビアニは、薄切り牛肉に醤油、砂糖、ニンニク、ごま油で味付けをし、焼いたもの。
 タラッチュッ(駝酪粥)  アワビのお粥(チョンボッチュッ)
駝酪(牛乳の意)で作るお粥。宮中では10月から健康食として食したお粥である。君主が病に陥った時に牛乳を漢方のように使用したと言う。 アワビにはアルギニンというアミノ酸が多く含まれており、滋養強壮には最高のスタミナ食。

 

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